3000名以下の私立大学のための学校づくり
東京理科大学

東京理科大学

導入システム

「履修カルテシステム」

 

利用規模

学生 1600名規模

 

導入前の課題

教職支援センターがあるものの、教職を目指す学生数が多く、紙のカルテでは運用を回し切れないことが予想されていました。また、きちんとした指導成果を生むことを目指したため、学校としての運用構想にフィットした仕組みを探していましたが、なかなか見つからない状態が続いていました。

 

導入にあたって問題になったこと

最大の問題は予算でした。導入にあたって限られた予算で、1600名のサポートが可能な仕組みとする必要があったため、オリジナルシステムを構築するには、とても費用感が合わない状態でした。また、新システム導入にあたっては、情報システム部との調整が必要でしたが、サーバー設置場所・保守担当・他システムとの整合性などの問題から、合意形成のためには時間的余裕がありませんでした。

 

どのような解決策をとったか

大規模校・小規模校を問わず導入可能な価格帯となるよう、当社の仕組みを年間利用料モデルのサービスとしてリニューアルしました。また、クラウド上のシステムとすることで、情報システム部との調整を不要とし、導入スピードを速めました。同時に、将来的に学内システムとの連携が必要となっても、連携可能な基盤も整えました。

 

導入後の効果

1600名規模でも、教職支援センターからの指導により、学生がカルテを記載し、先生がシステムを通じてチェックをするというスキームを確立することができました。また、学生の自己評価結果をCSVデータとしてダウンロードする機能を活用し、学生の自己評価の低い項目を分析し、教員が連携して重点的な指導をするなど、教育改善の取り組みが始まっています。

お問い合わせ・資料請求

お問い合わせ・ご質問はお気軽にご遠慮なくどうぞ

お問い合わせページへ