AP事業紹介ビデオの中でAssessmenterを活用した学修支援が取り上げられました。(0分55秒あたりから3分24秒あたりまで)

ホクギンマンスリー 2016.6」にAssessmenterを活用した取組を取り上げてくださいました。
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「実感・成長・戦略」を中核に据えた「到達度自己評価システム」の独自開発とその試行
採択決定から約１年半の活動において、「学修の可視化」に関するさまざまな試行を重ねてきている。その中で生まれた学修の可視化のシステム化のコンセプトが「到達度自己評価システム」である。現在は、株式会社ハウインターナショナル様の強力なバックアップを得ながら、平成28年度中の早い時期に運用を開始すべく、ソフトウェア開発を鋭意進めている。
資料_新潟工科大学_飯野先生.pdf