我々の支援は、学校の中核「人材育成の構想」を点検し、
自校の教育の価値に、確信を持っていただくことから始まります。
学びと成長しくみデザイン研究所が
選ばれる3つの理由
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学内の風通しがよくなる
意見を出し合う場ができ、やるときにはやる理由を、やらないときにはやらない理由を共有するようになるので、互いの考えが良く分かるようになり、みんなが動きやすくなったとご評価いただいています。 -
教職員にやりがいが生まれる
大学全体がどのような作戦で動いているのかが共有され、チームの一員として、それぞれのメンバーがどのように全体に貢献しあっているのかが分かるようになり、日々の仕事にやりがいが生まれたとご評価いただいています。 -
学生に選ばれるようになる
人材育成構想の点検を行い、すでに実施している施策を連携させ、意味づけする活動を通じて、カリキュラムの魅力が高まり、結果として募集改善、中退予防につながったとご評価いただいています。
「人材育成構想の点検」を起点に学科がチームとして教育に
取り組む学校に変わると
元気に活躍する学生が増えます
更に
財務改善にもつながります
募集が1人改善すれば4年分の学納金が納付されることとなり、2年生時点の中退を1人予防すれば2年分の学納金が納付されることになります。また支援の結果を通じて、これまで採択されていなかった補助金に採択されるようになる学校もあります。学校の本丸である「人材育成の構想」を本気で点検することで、結果として財務的改善にもつながったとご評価いただいています。
教育の質保証のしくみ作り支援
人材育成構想の再整備教育の質保証のための取り組みは「育成する人材像の明確化」、「作戦の整理と共有」、「実行状況のアセスメント」、「改善サイクルの確立」そしてそれらを担っていく「教職員のスキルアップ」等、多岐にわたりますが、それぞれが個別に実行されるのではなく、全体が有機的につながっていることが重要です。
それらのキーとなる「人材育成構想」を再整理することから、効果的に機能するための仕組み作りがはじまります。
確かな人材育成構想にもとづいた
システム基盤整備学校をよくしていくためには、教育の質保証のための改善サイクルを回していく必要があります。 そして、教育の質保証のための改善サイクルを回していくためには、人材育成構想を整理・共有して、改善プロセスを構築する「仕組みづくり」と、しくみを現実的な作業量で運用するための「システム基盤整備」の両方が必要です。
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Message責任者挨拶
我々のミッションは、学生の学びと成長のサポートを通じて、元気な若者を増やすことです
本質的な成果につなげようと、情報システムの枠を越えて大学・短期大学を40校ほど全力でサポートした頃、2つのことに気づきました。
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我々のミッションは、学生の学びと成長のサポートを通じて、元気な若者を増やすことです
本質的な成果につなげようと、情報システムの枠を越えて大学・短期大学を40校ほど全力でサポートした頃、2つのことに気づきました。
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