3000名以下の私立大学のための学校づくり
教務システム一体型ポータルシステム 「A-Portal」

教務システム一体型ポータルシステム 「A-Portal」

こんなお悩みの方へ
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  • 教務システムの更新をきっかけに、学修支援体制を強化したい
  • 教職員が連携した抜けモレない学生サポート体制を確立したい
  • 学内でサーバーの面倒見るのはもう大変
  • 教務システムバージョンアップの度に費用が発生してしまう

教務システム一体型ポータルシステム「Aportal」の特徴

充実したWebポータル

Web履修申告、シラバスの入力・公開、成績の採点、レポート課題の提示・収集などの標準的なWebポータル機能に加え、 独自の「履修状況の見える化」機能と、「IR向け学生調査システム」を標準機能として含みます。 充実したWebポータル

運用実績が豊富な教務システム

70以上の大学・短期大学において稼働している株式会社電翔ActiveAcademy_学務システムに、 弊社のクラウド技術を適用して、クラウド型の教務システムを実現しました。 多くの学校で、評価されている仕組みだけに、5000名規模までの学校で必要となる業務は、全て標準パッケージに含まれています。

<学務システムの主な機能>

  • 学生管理
  • 教職員管理
  • カリキュラム管理
  • 履修管理
  • 試験採点管理
  • 成績管理
  • 証明書発行
  • EUC処理
  • システム管理
  • 健康診断管理
  • 奨学金支給管理
  • 電子掲示板管理

リーズナブルな価格

クラウド化することによりサーバの購入・保守の費用だけでなく、システム更新費用も不要となります。 また、「履修状況の見える化」機能と、「IR向け学生調査システム」も、ActiveAcademy専用バージョンとすることで、 導入コストの低減を実現しました。学生数により、価格が変わりますのでお気軽にお問い合わせください。

セキュリティーも安心

多額の現金は自宅に置かずに万全なセキュリティー環境の整った銀行に預けるのと同様、 データについても独自環境に置かずに、万全なシステム環境に格納する時代になりました。 各校が少しずつ費用負担することで実現するセキュリティー環境であるため、 独自で準備する環境よりも断然セキュリティーが高く、低コストです。 当社のクラウド環境は、Amazon.com, Inc.が運営するAmazonWebServices上に存在します。

災害が起こっても安心

東日本大震災以降、災害発生時のデータ保全、システム復旧に対する対策の必要性が指摘されています。 特に、公共性の高い学校経営においては、学生情報の確実な保全、学校サービスの速やかな復旧への対策が大きな課題です。 AmazonWebServices上にデータを保持すれば、学校業務を復旧するための情報基盤は、災害が起こっても確実に保全することが可能です。

「履修状況の見える化」機能のコンセプト

学生は、ポータルにログインをし、「履修状況の見える化」機能にアクセスすれば、いつでも自分の学びの状況を確認することができます。「履修状況の見える化」機能は、自分の学びの状況を確認し、自分の思い描いた未来に近づくために必要な力を考え、必要な力を身につけるための学びの計画を立て、計画に基づいた履修を行うというサイクルを、半年に1度行うのに役立つ機能です。 本機能は、「人に与えられた勉強なんて面白くない。自分で自分に必要な力を考えたい」という学生の”やる気”をサポートするための仕組みです。

「履修状況の見える化」機能を3つだけ紹介します

機能①:授業科目の履修状況

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分野別単位修得状況の詳細を確認できます

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科目群別に表示されるので、自らの履修特性を確認できます

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科目群別の成績傾向を把握することができます

機能②:卒業要件の達成度

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分野別の単位及び、卒業要件充足状況を確認できます

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学期別・学年別・累積での単位修得数や成績状況を確認し、自分が頑張れた時期、頑張れなかった時期を確認できます

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不足科目の内訳を必修、選択必修、選択の各科目一覧として確認することができます。

機能③:教職課程の達成度

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教職免許に関する単位の修得状況を一覧し、「教科の科目」「教職の科目」に分けて、今後の履修計画を検討できます

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選択必修科目の要件を満たしているかも一目で確認できます

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