3000名以下の私立大学のための学校づくり
フィールド学修型科目運営システム”Tribes”

用途

Tribesはプロジェクト・ベースド・ラーニング、サービス・ラーニングなど、学生が学外に飛び出し、フィールド学修するのをサポートするための仕組みです。

新しいものをどんどん取り入れる先生方の間では、2012年ころからFacebookグループやLineなどを活用して、科目運営が始まっていましたが、学生と互いに、携帯電話番号やプライベート情報を交換しないと活用できないという悩みを伺ってまいりました。

これを解決するためのツールが、フィールド学修型科目運営システム”Tribes”です。

 

特徴

  • ①学生同士の活発なやり取りを促進し、一見目立たない学生でも重要な役割を担っている学生を発見して、評価可能となります。
  • ②活発に活動する学生の中でも、タスクを抱え込むタイプの学生と、仲間にタスクを振ってチーム力で物事に取り組める学生を見分け、適切かつ効率的な指導につなげます。
  • ③学生と共に動く企業・地域の方も、関係するプロジェクトのみに参加し、学生と共に活動したり、指導したりすることを促進します。
  • ④学外での定性的活動を評価するためのエビデンスになり、学生からの評価に対するクレームも出なくなります。

 

こんな課題を解決します。

  • ・100人を超える学外の定性的な活動をどう評価するべきか?
  • ・地域や企業の人なども権限を限定して学生と情報共有できないか?
  • ・複数年継続するプロジェクトのノウハウを蓄積していきたい
  • ・チームの司令塔を把握できないか?
  • ・仲間をエンカレッジしている学生を評価できないか?
  • ・アクティブなチームをリアルタイムで見える化できないか?
  • ・チームを横串にして個人を評価することはできないか?
  • ・誰がどんな役割を果たしているか把握できないか?
  • ・仕事を仲間に振る力を評価できないか?
  • ・複数チームに属する場合、どのチームに比重があるか把握できないか。

 

説明

プロジェクトを成功させるためには、何が必要でしょうか?答えは一つではありませんが、多くの企業で大切にされているのが、「PDCAサイクル」を回しながら進めることです。

即ち、何をどのように実行するか行動計画を立て(Plan)、それを実行し(Do)、その進捗状況や結果を検証し(Check)、改善策を立案し(Action)、また次の行動計画に活かす、というサイクルを回すことです。

適切な改善活動をするためには、活動の記録があることも重要です。PDCAサイクルを回し、その活動状況を記録するためのツールとして準備されているのが、フィールド学修型科目運営システム「Tribes」です。

 

 

Tribesには大きく4つの機能があります。
チケット

ToDo管理を行います。

「チケット」とは業務指示書のような意味合いです。

やるべき事が発生したり、何かやろうと思いついた時には、実施担当者を決めてチケットを登録します。
業務に着手した時や、やり終えた時には、チケットの状態を変更することでプロジェクトの進捗状況が可視化されます。

 

ノート

文書の保管や共有を行います。

プロジェクトの中で作成した議事録や提案書などの文書やデータ、調査報告書、プレゼンテーション資料などは、ノートに記録します。
添付ファイルとして写真なども保管できるので、プロジェクト成果をいつでも参照可能なチームメンバー全員の共有資産にできます。

 

投稿

近況報告を行います。

プロジェクト活動をしている中で感じたことや、仲間に向けたメッセージなどを書き込みます。書き込みは、プロジェクトのホームに表示されます。この情報はどんどん流れて行きますので、保管や連絡ではなく、「今」を共有するために活用します。

 

タイムライン

全プロジェクトの近況情報が流れてきます。

他チームも含め、全てのプロジェクトの投稿やチケットやノートの発行情報などが表示されます。他チームの動きがリアルタイムで流れてくるので、チーム同士が刺激をし合って、活動を活性化します。